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4 コラム

抗がん剤過剰投与で男性患者死亡 三重

三重県松阪市川井町の「松阪中央総合病院」(玉置久雄院長、440床)で、
医師が抗がん剤の量を誤って指示したため患者の男性が過剰投与を受け、
数日後に死亡していたことが30日分かった。

病院はミスを認めて遺族に謝罪し、院内の医療安全委員会で調査を進めている。
県警捜査1課と松阪署は業務上過失致死の疑いで捜査している。

県警などの調べでは、今年1~2月ごろ、同県内の男性ががんの治療で入院中、
医師が誤って正規の量より多い抗がん剤の投与を指示した。
男性患者は誤った量の投与を受け続け、5日後に病院側が誤りに気づいて過剰投与を止めたが、
数日後に呼吸不全のため死亡した。

 患者の死亡後、同病院から連絡を受けた県警は遺体を司法解剖。
医師が誤った薬の量を指示したことによる業務上過失致死容疑で、
過剰投与と死因の因果関係などを慎重に調べている。

同病院の辻村正純・事務部長は
「重大な事故と認識しており、遺族には病院のミスを認め謝罪している。
マニュアルを再点検するなどして、再発防止に努める」と話している。

同病院は地域のがん医療水準向上のため、
国が定める「地域がん診療連携拠点病院」に05年1月から指定されている。
【10月1日9時35分配信 毎日新聞】


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コーヒーが女性の結腸がん抑制=男性は喫煙が悪影響?-厚労省研究班

コーヒーが女性の結腸がん抑制=男性は喫煙が悪影響?-厚労省研究班


コーヒーを多く飲む女性ほど、進行した結腸がんになりにくいことが、
厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)
の大規模疫学調査で分かった。
コーヒーの大腸がん予防効果については海外で報告があるが、
今回、男性では効果が見られなかった。


研究班は「日本は男性の喫煙率が高く、その影響が残った可能性がある」としている。
研究班は1990年と93年、全国10地域の40~69歳の男女約9万6000人を対象に、
食生活や喫煙、飲酒などの生活習慣を調査。2002年末まで追跡した。
この間に、1163人(男性726人、女性437人)が大腸がんになった。
早期で発見されたがんと診断時既に進行していたがんに分け、
さらに結腸と直腸の部位別に分けて、コーヒー摂取との関連を調べた。


その結果、女性では1日3杯以上飲む人で大腸がんになるリスクが低かったが、
統計的な差はなかった。
進行した結腸がんは、飲む量が多いほどリスクが低く、
1日3杯以上飲む人はほとんど飲まない人の0.46倍だった。
男性は、部位別、進行度別のいずれもコーヒー摂取との関連が見られなかった。
(2007年8月1日  時事通信)


コーヒーの効能は様々なものがあるといわれています。
分かりやすいところでは、カフェインによる眠気覚ましなどの覚醒作用があります。
しかし、効能を意識して飲むことなどはほとんどないかもしれませんね。


むしろ、それらのことを期待するのであれば相当な量を飲み続けなければならず、
あまり現実的ではありません。
成果、効能はあまり深く考えずに普段の嗜好の延長として、
気楽に飲まれたほうがむしろ精神面でもいいかもしれません。

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女性の乳がん、飲酒でリスク拡大=赤ワインも同様-米民間調査

女性の乳がん、飲酒でリスク拡大=赤ワインも同様


【シリコンバレー27日時事】米保険大手カイザー・パーマネンテが
27日発表した調査結果によると、
女性が毎日飲酒した場合、乳がんになるリスクが拡大する傾向が確認された。
酒の種類を問わず、健康に良いとされる赤ワインでも発生率が高まった。


調査は約7万人(うち2829人が乳がん発病)を対象に実施。
ワインなどを毎日3杯以上飲む女性の乳がん発生率は、ほとんど飲まない女性より
30%高かった。
同社研究員は「毎日3杯以上の飲酒が乳がん発生率拡大につながるのは、
毎日1箱以上の喫煙が肺がん発生率拡大につながるのと似た関係にある」
と警告した。
毎日1、2杯飲酒する女性の乳がん発生率も10%高かったため、
家族に乳がん患者がいる場合などは飲酒習慣に注意が必要だと助言した。
飲酒と乳がんリスクの関連性は指摘されてきたが、
血圧低下などの効果がある赤ワインは例外との意見もあった。


しかし、今回の大規模調査で、赤ワインやビール、ウイスキーの間に違いはなく、
アルコール摂取量が発がん率を左右する傾向が分かった。
ただ、リスクを高める原因は未解明という。 
(2007年9月28日  時事通信)


お酒は百薬の長ともいわれるように、適度な量でしたら、
身体にもまた精神面においてもプラスの作用をもたらしてくれるものです。


しかし、アルコール依存症というものも実際に存在するように、
飲みすぎることによって、逆に健康に害を及ぼす事にもなりかねません。
特に晩酌を習慣としている方は、乳癌のリスクも頭の片隅に
入れておいたほうがいいかもしれません。


ご自身が飲める量、適量はご自身が一番分かるものだと思います。
適度な量を守って、乳ガンとは無縁のままでお酒も楽しみたいですね。

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<抗がん剤>「イレッサ」の延命効果示せず

<抗がん剤>「イレッサ」の延命効果示せず 輸入販売元発表


 肺がんの抗がん剤「イレッサ」(一般名ゲフィチニブ)について、輸入販売元のアストラゼネカ社は1日、
日本人患者約500人を対象にした臨床試験の結果、従来の抗がん剤「ドセタキセル」と比べて
同等以上に生存期間を延ばすとは言えなかったと発表した。厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の
安全対策調査会はア社の報告を受け「肺がん患者の2度目、3度目の抗がん剤治療で、
一般的にドセタキセルと比べイレッサを積極的に選択する根拠はない」との見解を出した。


 抗がん剤の延命効果を日本人の患者で調べた結果が国に報告されたのは初めて。
イレッサは欧米での4回の試験でいずれも延命効果を証明できなかったが、
「東洋人では延命効果が示唆された」として日本では販売を認められている。


 ア社は03年9月以降、全国の抗がん剤治療歴のある肺がん患者490人を
無作為に半数ずつに分け、
片方をイレッサで、もう片方をドセタキセルで治療した。その結果、
イレッサで治療された患者の1年生存率は48%で、
ドセタキセルの54%を下回った。患者の半数が死亡するまでの期間もイレッサは12か月で、
ドセタキセルの14か月に満たなかった。
同調査会参考人の分析では、使用開始後1年未満で、
ドセタキセルの方が生存率が高いことが示唆された。
副作用による死者は、イレッサで3人。ドセタキセルはなかった。


 一方、「生活の質が改善した」と評価された患者は、
ドセタキセルの約1割に対しイレッサで約2割に達した。
 イレッサは02年に世界に先駆けて日本で発売された。
間質性肺炎という重い副作用で患者が続出し、死者も出た。
英国のア社は欧州での承認申請を取り下げ、
米国、カナダ、スイスは新たな患者へのイレッサの使用を禁じている。
(毎日新聞 - 02月01日 22:20)


抗がん剤の使用状況は国によっても異なります。
日本では認められていても、海外では実際に危険だとして使用を認めていないものがたくさんあります。
病院や医者が使用しようとしている抗がん剤も患者側でもしっかり確認しなくてはいけないのかも
しれませんね。

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運動は大腸がん予防に有効 厚生労働省の疫学調査

日常的に運動をしている男性は、あまりしない男性に比べ、大腸がんになる危険度が低いことが、
厚生労働省研究班が20日発表した疫学調査で分かった。
運動によるがん予防効果があらためて裏付けられた形。スポーツを日常的にしている人は、
ほとんど運動しない人に比べ、発症の危険度が約30%低下。
大腸がんのうち結腸がんで特にこうした傾向が強かった。女性では同様の傾向を確認できなかった。

[共同通信社:2007年02月20日 14時20分]

運動がからだにいいのは多くの方が知っていらっしゃる事ですが、
具体的にどのような運動をどれぐらい行なえば・・・という明確な根拠がないわけです。
運動をすることによって、全身を動かすから腸の運動も活発になり、腸にがん細胞の増殖を促す
悪玉菌が排泄されやすかったり、全身の血の巡りを保つ事によって、健康が維持される、といった
こともあるのでしょうが、いずれにせよ、運動さえ行なえば大腸がんは予防できる、
といった過信はしないことが大切なのかもしれません。

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閉経遅いと乳がんリスク増 早い初潮も、ホルモンが影響か

初潮が早い、閉経が遅いなどの女性は乳がんになるリスクが高いことが、
厚生労働省研究班が5万人以上の中高年女性を対象に実施した疫学調査で21日、分かった。
生殖機能にかかわる女性ホルモンには乳がんの増殖を促す作用があり、分泌期間が長いと発症しやすくなるらしい。
出産経験がない女性や、閉経後の肥満も高リスクと判明。今後、これらの要因から乳がん発症リスクを算出するシステムの開発を目指す。

[共同通信社:2007年02月21日 14時20分]


乳がんの割合は増えつつあると言われています。
初潮や、閉経については簡単にコントロールできるものではありませんが、
一説には、初潮の早さは、食べ物によるとも言われています。
食事が高たんぱく質になり、成長も早まっているとか。
いずれにせよ、食べ物の質ががんの確立に影響を及ぼすのは間違いないので、
日々の食事も気をつけたいものですよね。


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毎日3合飲酒、がん発症1.6倍

お酒も連日飲み過ぎると、たまにしか飲まない人に比べ、1.6倍もがんにな
りやすくなることが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がん
センター予防研究部長)の調査で分かった。

  岩手、秋田、長野、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の8県に住む男女7万3千
人を約10年間、調査。3500人が何らかのがんになっていた。飲酒量との因
果関係をみると、日本酒換算で1日あたり2合(ビールで大びん2本、ワインで
グラス4杯)程度を境に、がん発生率が高まり、飲まない日があり量も少ない
「時々飲む」人に比べ、2~3合で1.4倍、3合以上では1.6倍になっていた。

  喫煙が加わると、さらに危険は増す。「時々」の人に比べ、2~3合で1.9
倍、3合以上だと2.3倍に。喫煙しない人でも、のどや食道、肝臓がんなどは、
酒量が増えると発生率が高くなる傾向が出たという。

  同センター予防研究部の井上真奈美室長は「お酒を控えていたら、13%の
人ががんにならなかったと推計された。がんを予防するには、たばこをやめ、お
酒もほどほどに」と話している。

(朝日新聞 2004年12月25日)
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たばこがなければ、毎年9万人がん患者減

たばこがなかったら、国内で毎年約48万人発生しているがん患者のうち、約
9万人はがんにならずにすむはず。厚生労働省の研究班(班長・津金昌一郎国
立がんセンター予防研究部部長)が23日、喫煙とがんについての調査報告と
試算結果を発表した。

研究班は、90年から約10年間、岩手、秋田、長野、沖縄など8県に住む40
~69歳の男女約9万人を対象に追跡調査した。

期間中にがんにかかったのは、約5千人。男性で最も多かったのは胃がん
(26.3%)で、次いで肺、結腸、肝臓が続いた。女性では乳がん(17.7%)、
胃、結腸、肺の順に多かった。

喫煙者のがんの発生率は、これまで吸ったことのない人に比べ、男性で1.
6倍、女性では1.5倍。禁煙している人のがん発生率も、男性は非喫煙者に比
べ1.4倍で、過去の喫煙の影響が見られた。

発生率は、1日の喫煙本数が多くなるほど高くなり、本数が少なくても長期間
吸っていれば高くなった。

こうした発生率の差をもとに、日本全体でのがん発生率を計算したところ、男
性ではがん全体の29%にあたる約8万人、女性ではがん全体の4%にあたる
約8千人がたばこが原因でがんにかかったと推定された。

津金班長は「たばこが原因で死亡した例では肺がんが代表的だが、胃や結
腸、肝臓などさまざまな臓器でがんのリスクを高めていることが裏付けられた。
禁煙後、たばこの影響がなくなるのは10~20年後。早めの禁煙を」と話してい
る。

(朝日新聞 2004年4月23日)
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喫煙で乳がんのリスク4倍に 

閉経前の女性は、喫煙によって乳がんになるリスクが、たばこの煙を吸う機
会がない女性の3.9倍に高まり、受動喫煙だけでも2.6倍になることが、厚生
労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)
の調査でわかった。

  岩手、秋田、長野、沖縄の4県で、90年に生活習慣アンケートに答えた40
~59歳(当時)の女性約2万2000人を約10年間追跡調査し、180人が乳が
んになった。

  90年時点で閉経していたかどうかで分けて分析し、「受動喫煙」は、喫煙者
と10年以上一緒に住んだことがあるか、職場などでほぼ毎日1時間以上たば
この煙を吸う機会がある、と規定した。

  津金部長は「受動喫煙の影響も予想以上に大きい」としている。

  一方、閉経後の女性では、喫煙や受動喫煙の影響ははっきりみられなかっ
た。女性ホルモンが乳がんに関係するため、閉経前後で違いがでたらしい。喫
煙の乳がんに対する影響調査は、これまで結果が分かれていたが、今回の大
規模な追跡調査で影響が確かめられた。

(朝日新聞 2004年11月30日)
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抗がん剤の副作用で8人死亡

抗がん剤「リツキシマブ」副作用?肝炎で8人死亡

悪性リンパ腫(しゅ)の治療に使う抗がん剤「リツキシマブ」
(商品名リツキサン)の副作用とみられるB型肝炎の悪化で、
2年間に8人の患者が死亡していたことがわかり、厚生労働省は21日、製造・販売会社に対し、
薬の添付文書を改訂し、医薬関係者に注意を促すよう指示した。

この薬剤は、B細胞性リンパ腫のがん細胞だけを狙い撃ちする。報告によると、
2004年11月から今月11日までの間にB型肝炎の悪化が18人で起こり、
そのうち、40~60歳代の男女計8人が劇症肝炎などで死亡した。
推定使用患者数は年間約1万6000人。

またこの約3年間に、免疫抑制剤「タクロリムス」(商品名プログラフ)を使い
間質性肺炎が悪化した60、70歳代の男性2人と、
肺がん治療薬「ゲフィチニブ」(商品名イレッサ)で肝障害を起こした
50歳代の女性1人の死亡が報告されたため、
厚労省は医薬関係者に安全性情報を出して注意を促した。

12月21日21時52分配信 読売新聞より


この抗がん剤は年間約1万6000人の方々が使っているんだとか・・・
こんなニュースを見ると、実際に病院やお医者さまだけの話を鵜呑みにしては
いけない、という教訓にもなりますよね。
正しい情報は自分たちで取りにいかなければいけないのかもしれませんね。


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女性の結腸がん抑制にコーヒーが効果的…厚労省研究班

 コーヒーを多く飲む女性ほど、進行した結腸がんになりにくいことが、厚生労働省研究班
(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査で分かった。

 コーヒーの大腸がん予防効果については海外で報告があるが、
今回、男性では効果が見られなかった。
研究班は「日本は男性の喫煙率が高く、その影響が残った可能性がある」としている。
研究班は1990年と93年、全国10地域の40-69歳の男女約9万6000人を対象に、
食生活や喫煙、飲酒などの生活習慣を調査。2002年末まで追跡した。
 この間に、1163人(男性726人、女性437人)が大腸がんになった。


早期で発見されたがんと診断時既に進行していたがんに分け、
さらに結腸と直腸の部位別に分けて、コーヒー摂取との関連を調べた。


 その結果、女性では1日3杯以上飲む人で大腸がんになるリスクが低かったが、
統計的な差はなかった。
進行した結腸がんは、飲む量が多いほどリスクが低く、
1日3杯以上飲む人はほとんど飲まない人の0.46倍だった。
一方、男性は、部位別、進行度別のいずれもコーヒー摂取との関連が見られなかった。


[産経新聞社:2007年08月01日 17時25分]


コーヒーを飲まれる方は実にたくさん飲みます。
1日に10杯以上も飲まれる方もいらっしゃるようですが、
やはり飲みすぎには注意です。


コーヒーについては、摂りすぎはカフェインの覚醒作用が過剰になったり、
胃にも負担になる場合があります。

もちろん摂っても構いませんが、必要以上に摂り続けても、
その分の効果がないかもしれませんね。
日常の嗜好品として飲んでいる方が少しでもプラスになるのであれば
もう言う事もありませんが・・・


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[がん細胞]自滅させる酵素を発見 東京医科歯科大チーム

がん細胞を自滅に導く酵素を、吉田清嗣・東京医科歯科大助教授(分子腫瘍(しゅよう)学)らの研究チームが発見し、9日付の米科学誌「モレキュラーセル」に発表した。酵素の働きを高められれば、抗がん剤の投与量を減らして副作用を軽減する効果が期待できるという。

 遺伝子の本体であるDNAが紫外線や放射線などの影響で変異することで、細胞はがん化する。変異が大きいと、細胞中のp53遺伝子が働き、細胞はアポトーシスと呼ばれる自滅現象を起こす。

 p53は酵素の働きで活性化すると考えられていたが、その酵素が何かは特定されていなかった。
 研究チームは、ヒトのがん細胞を使い、p53が活性化する時にDYRK2という酵素が働いていることを突き止めた。

 さらに、薬剤で細胞のDNAを傷つけると、この酵素が細胞質から核の中に移動してアポトーシスが始まることを確認。酵素が働かないようにすると、アポトーシスが起きなくなることから、p53にスイッチを入れる働きを持つと断定した。

 吉田助教授は「抗がん剤や放射線治療は正常な細胞にもダメージを与える。DYRK2が必要な時に必要な細胞で働くよう工夫できれば、患者の負担を小さくする治療につながる」と話す。
(毎日新聞・2007年03月09日)

抗がん剤の使用は当然副作用、がん細胞のみならず、正常細胞への攻撃、などがあるので、当然そういった問題を補えるものが必要になってきます。
その意味では、この研究結果を早く生かしてもらいたいものですよね。
アトポーシス効果の高い物を摂取することが抗がん剤の副作用を抑えることにもつながります。
現在は代替療法においてもアトポーシス効果に優れたものが出てきていますので、そういった物を使用することも一つの方法でしょう。



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