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5-13 甲状腺がん

甲状腺がん、知っておいてほしいこと

がんと歩む会

がん告知を受けたご本人様 がん告知を受けたご家族様 抗癌剤の選択にお悩みの方
抗癌剤の副作用が辛い… 再発・転移が見付かった… 終末医療をお考えの方へ
がんとの付き合いは、家族みんなの意識が大切です。

「最近のど仏の周りが痛いんです」

「放射線照射でリスクが高まるって本当?」

「甲状腺がんに効果の高いものってありますか」

甲状腺がんは、甲状腺の組織内にがん細胞が発生します。20代から60歳以上まで幅広い年代に発症します。また、女性に多いのも甲状腺がんの特徴です。


通常のがんではその腫瘍の進行の度合い、あるいは転移の状況によって治癒率が変わってきますが、甲状腺がんは、通常のがんとは違い、腫瘍の組織の違いによって治癒率が変化してきます。それでも通常のがんに比べて、進行が比較的遅く、治癒はしやすいです。のど仏のあたりに腫れやしこりができます。しこりの場所によっては、声が出づらくなくこともあります。


●甲状腺がんの進行は一般的に早くありません。だからといって…


甲状腺がんは転移のスピード、腫瘍の進行度合いなど、他のがんの比較すると、緩やかな場合が多く、
完治率も高いのです。しかし、がんであることに変わりはありません。油断していると転移が急に進んでしまうことも考えられるのです。発見したら、転移を防ぐ意味でも、早めの処置が必要です。


当会では、甲状腺がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。


がんと歩む会・特別レポートはこちら


詳しくは上記ページをご覧下さい。甲状腺がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。


また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、甲状腺がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。


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「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、甲状腺がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。

甲状腺がん

■甲状腺がんとは


のどぼとけの下にある内分泌器官、甲状腺にできるがん。女性の発症率が高く、男性の約3.7倍にも達する。ゆっくり進行する分化がんと急激に進む未分化がんんがあり、分化がんの中でもがん化する甲状腺の細胞の種類により、乳頭がん、濾胞がん、髄様がんなどに分かれる。


分化がんの発症年齢は40代が最も多く、次が30代。20代の若い世代にも多く見られる。


■甲状腺がんの症状


分化がんの場合、のどに痛みを感じたりr、異物感があるなどの自覚症状はほとんどない。首にしこりができるが、かなり大きくなるまでは患者本人は気付かず、人間ドックでの検査や、風邪などでたまたま受診した病院で見つかるケースが多い。


未分化がんは、半年くらいの間で甲状腺にできたしこりが急激に大きくなり、神経を圧迫する。その結果、水分をとるときにむせたり、呼吸困難などの症状が出たりすることがある。


■甲状腺がんの治療


分化がんのうち乳頭がんは、おとなしいがんであるため、直径1センチ以下なら場合によっては手術をせず様子を見ることもある。それよりも進むと切除することになる。他の分化がんは、がんのある側の甲状腺だけを切除するケースと、甲状腺を全部摘出するケースがある。甲状腺を全摘すると、甲状腺ホルモンを一生のみつつけることになる。


未分化がんは、甲状腺の全摘および、周囲の器官や神経まで切除するケースもある。抗がん剤での化学療法、放射線治療などが併用されることも多い。



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レポート『がん患者のご家族に、今すぐ伝えたい方法』


このような方におすすめします
・身近な人が「がん」にかかり、どうしたらいいかわからない
・情報が多すぎて、何から手をつけていいのか分からない
・がん患者を意識してしまい、不自然に接してしまう
・世話をやきすぎて、逆に距離感が生まれてしまった
・近くに相談できる人がおらず、経験者の話をききたい
・家族として何ができるのかを教えて欲しい
・医者任せだけじゃなく、自分の意思で選ぶ治療も知りたい
・メンタル面でのサポート方法が分からない


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