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5-12 前立腺がん

前立腺がん、このことは外せません

がんと歩む会

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がんとの付き合いは、家族みんなの意識が大切です。

「最近残尿感が強くってね」

「初期で発見しづらいと聞いたので心配…」

「前立腺がんに著効の療法も積極的に試したい」

前立腺がんは男性に特有のがんです。早期の段階では症状がありません。しかし、進行していくにつれ、夜中に何回もトイレに起きたり、排尿時のの勢いが弱くなったりします。前立腺肥大症と同じような症状が出てきます。

前立腺がんは男性ホルモンが症状を悪化させます。逆に女性ホルモンだと症状を改善するのです。そのため薬や手術で男性ホルモンの分泌を抑えたり、女性ホルモンの投与を長期間行います。早期なら前立腺を摘出する手術によって完治も可能です。


●早期発見が難しい前立腺がん。だからこそ…


前立腺がんは初期には症状がないため、 本人が自覚していない場合がほとんどです。そのため発見したときには、治療が難しい状況になっていることもあるのです。普段からの予防はもちろん大切ですが、ステージ後期であっても、対処する方法はあります。諦めないことが大切です。


当会では、前立腺がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。


がんと歩む会・特別レポートはこちら


詳しくは上記ページをご覧下さい。前立腺がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。


また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、前立腺がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。


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「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、前立腺がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。

前立腺がん

■前立腺がんについて


前立腺がんは、欧米では男性がん死亡者の約20%を占める頻度の高いがんです。一方、日本では約3.5%と比較的頻度の少ないがんです。しかし、食事の欧米化および高齢化社会に伴い、その頻度は増加傾向にあります。10万人あたりの男性が1年間に前立腺がんにかかる人数は、全年齢をあわせると10人程度です。しかし、年齢別にみますと45歳以下の男性ではまれですが、50歳以後は加齢とともに対数的にその頻度は増加し、70歳代では約100人、80歳以上では200人を超えるほどになります。このように、前立腺がんは高齢者のがんであるといえます。


■前立腺がんの原因と予防


前立腺がんの原因は、まだ明確ではありません。そのため、効果的な予防法も明らかではありません。


脂肪分が多く含まれている食事を多く摂取することによって、前立腺がんの発生が増加するという欧州の報告もあります。つまり、繊維成分を多く摂取することにより、がんの発生要因を減少できる可能性を示唆しています。


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レポート『心にも体にも優しいスローながんの付き合い方とは?』


このような方におすすめします
・身近な人が「がん」にかかり、どうしたらいいかわからない
・情報が多すぎて、何から手をつけていいのか分からない
・がん患者を意識してしまい、不自然に接してしまう
・世話をやきすぎて、逆に距離感が生まれてしまった
・近くに相談できる人がおらず、経験者の話をききたい
・家族として何ができるのかを教えて欲しい
・医者任せだけじゃなく、自分の意思で選ぶ治療も知りたい
・メンタル面でのサポート方法が分からない


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