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5-09 卵巣がん

女性特有の卵巣がんで知っておくこと

がんと歩む会

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がんとの付き合いは、家族みんなの意識が大切です。

「卵巣がんって発見されづらいんですか?」

「抗癌剤が効きやすいと聞いたけど副作用は大丈夫?」

「卵巣がんに効果の高い代替療法も試してみたい」

卵巣がんはわが国では毎年増加しつつあります。がん患者数はいまだ正確に把握されていませんが、
新たに卵巣がんになる人は、1年間に6,500人ぐらいいるのではないかと推定されます。 日本人が卵巣がんにかかるリスクは、欧米人に比べると半分以下ですが、この差は縮まりつつあるようです。また、母親や姉妹が卵巣がんである場合は、卵巣がんにかかるリスクがそうでない場合に比べて3倍くらい高いとされています。

卵巣は腹部にあって腫瘍ができてもはじめはほとんど自覚症状がありません。そのため2/3以上は転移した状態ではじめて病院を訪れます。リンパ節転移もよくおこります。これは後腹膜といって腹部大動脈の周りや骨盤内のリンパ節がはれ、次第に胸部や首のリンパ節にも拡がっていきます。


●卵巣がんの発見が遅いと転移もありえます。


転移のない卵巣がんは手術だけで治りますが、転移した状態ではじめて治療を受ける場合は、手術だけですべてのがんをとり除くことはできません。残された腫瘍に対しては、手術後に抗がん剤による治療が行われます。 もちろん抗癌剤には協力な副作用があります。それは自己免疫力を破壊してしまうほどです。まずは、その実際の治療の現実を知っておくことが、はじまりとなります。


当会では、卵巣がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。


がんと歩む会・特別レポートはこちら


詳しくは上記ページをご覧下さい。卵巣がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。


また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、卵巣がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。


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「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、卵巣がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。

卵巣がん

■卵巣がんについて


卵巣がんはわが国では毎年増加しつつあります。がん患者数はいまだ正確に把握されていませんが、新たに卵巣がんになる人は、1年間に6,500人ぐらいいるのではないかと推定されます。


日本人が卵巣がんにかかるリスクは、欧米人に比べると半分以下ですが、この差は縮まりつつあるようです。また、母親や姉妹が卵巣がんである場合は、卵巣がんにかかるリスクがそうでない場合に比べて3倍くらい高いとされています。


卵巣は腹部にあって腫瘍ができてもはじめはほとんど自覚症状がありません。そのため2/3以上は転移した状態ではじめて病院を訪れます。


リンパ節転移もよくおこります。これは後腹膜といって腹部大動脈の周りや骨盤内のリンパ節がはれ、次第に胸部や首のリンパ節にも拡がっていきます。


転移のない卵巣がんは手術だけで治りますが、転移した状態ではじめて治療を受ける場合は、手術だけですべてのがんをとり除くことはできません。残された腫瘍に対しては、手術後に抗がん剤による治療が行われます。


■卵巣がんの症状


初期にはほとんど症状はないということが特徴です。卵巣がんには、転移しにくいがんと転移しやすいがんがあります。転移しにくい卵巣がんは、がんができてから長期間卵巣内にとどまって発育しますから、腫瘍がまだ大きくないうちは、検診などで婦人科の診察を受けた時に偶然発見されることもあります。腫瘍が大きくなると下腹部にしこりが触れたり、圧迫感があったり、あるいは膀胱が圧迫されて尿が近くなるなどの症状で婦人科を受診することになります。


転移しやすいがんの場合は、腫瘍が卵巣内であまり大きくならないうちに転移してしまうため、腹水のために腹部全体が大きくなるとか、胸水がたまって息切れがするなど、転移による症状ではじめて異常を自覚することが少なくありません。


■診断


下腹部に圧迫感のある場合は婦人科の診察だけでも、腫瘍があるかないか、卵巣の腫瘍か子宮筋腫かは分かるようになってきました。


診察で腫瘍が疑われる場合は、超音波、X線によるCT、MRIなどの画像診断によって、子宮の腫瘍か、卵巣腫瘍か、腫瘍の内部の構造、転移の有無などを詳しく調べます。それらの検査によって良性か悪性かを推定することができます。




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レポート『心にも体にも優しいスローながんの付き合い方とは?』


このような方におすすめします
・身近な人が「がん」にかかり、どうしたらいいかわからない
・情報が多すぎて、何から手をつけていいのか分からない
・がん患者を意識してしまい、不自然に接してしまう
・世話をやきすぎて、逆に距離感が生まれてしまった
・近くに相談できる人がおらず、経験者の話をききたい
・家族として何ができるのかを教えて欲しい
・医者任せだけじゃなく、自分の意思で選ぶ治療も知りたい
・メンタル面でのサポート方法が分からない


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