5-06 肝臓がん
肝臓がんで大切なこととは?

「播種がたくさんあって手術できない」
「標準治療での副作用が怖い…」
「肝臓がんに著効な代替療法も試してみたい」
肝臓がんは現在、日本の男性のがんによる死亡率では肺がん、胃がんに次いで第3位です。肝臓がんは、肝臓で発生する原発性のものと、他の臓器の がんが肝臓に転移する転移性のものの2種類があります。肝細胞がんは正常な肝臓にはほとんど発生せず、B型肝炎・C型肝炎・肝硬変などの慢性肝疾患の人に発生するケースがほとんどです。 肝臓がんの原因の一つとして「肝炎ウイルス」が挙げられます。
あとは、飲酒も原因である場合が多いのです。多量の飲酒を続けら場合、肝臓がんの発症確率が高くなるといわれます。
●肝臓は「沈黙の臓器」。だから怖いのです…
肝臓がんには特有の症状はあまりありません。肝臓自体が「沈黙の臓器」と呼ばれるほど障害を自覚しにくいのです。気がつかないうちに症状が進んでいて、発見したときには、転移が進んでいた…、というケースもよくききます。
当会では、肝臓がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。

詳しくは上記ページをご覧下さい。肝臓がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。
また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、肝臓がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。
「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、肝臓がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。
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肝臓がん
■肝臓がんについて
肝臓がんは現在、日本の男性のがんによる死亡率の第3位です。(肺がん・胃がんに次ぐ)。
肝臓がんは大きく分けると、肝臓で発生する原発性のものと、他の臓器の がんが肝臓に転移する転移性のものがあります。
肝細胞がんは正常な肝臓に発生することはまれでB型肝炎・C型肝炎・肝硬変などの慢性肝疾患の人に発生するケースがほとんどです。
■肝臓がんの発症
肝臓がんの原因として「肝炎ウイルス」が考えられています。肝臓がんの患者の約20%はB型肝炎ウイルスに、 約70%の人はC型肝炎ウイルスに感染しています。
B型あるいはC型肝炎ウイルスの作用によって、 正常な肝細胞に突然変異が起こり、細胞ががん化するのではないか と推定されています。例えば、C型肝炎から肝硬変になった人は、 年率7%の割合で肝臓がんになります。
また、飲酒も大きな原因であると考えられています。統計的にみてハイリスクの人が多量の飲酒を続けると、肝臓がんを発病しやすくなります。
■肝臓がんの症状
肝臓がんには特有の症状はあまりありません。肝臓自体が「沈黙の臓器」と呼ばれるほど障害を自覚しにくい部分なのです。その中でも感じられる症状としては、肝炎・肝硬変などによる肝臓の障害としての症状が主なものです。
もうひとつ肝がん特有の症状といえば、みぞおちのしこりを感ずることです。これは肝がんが肝臓の左半分の部分に発生した時にみられます。
突然の腹痛、貧血症状は、肝臓病の症状としては肝がんが破裂・出血した時に起こるものです。
がんと歩む会レポートに対して寄せられた感想です
「お酒の飲みすぎ」が主人を肝臓がんの第一の原因であると思います。肝臓がんを宣告されたとき、どうしても受け入れる事ができませんでした。「がん」というものは、それだけ一家に重くのしかかってくるものなのですね。ただ、主人は気丈でした。逆に私が励まされる事もあったくらいですから・・・。 歩む会のスタッフの方からは、むしろ前向きな気持ちをいただけたと思います。一人ではどうにもならない時って、人様の助けがとてつもなく大きいものなんですね。(大阪府 Nさま)
( 県 さま)
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