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5-05 すい臓がん

すい臓がんと向き合うためにこれは知っておきたい

がんと歩む会

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がんとの付き合いは、家族みんなの意識が大切です。

「すい臓がんはとても痛いって本当?」

「ジェムザールについて詳しく知りたい」

「すい臓がんに効果の高い代替療法も積極的に試してみたい」

すい臓がんの特徴として、発見、及び治療が非常に難しいことがあります。

すい臓は身体のまん中にあり、胃・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・脾臓など他の臓器に囲まれているため、がんが発生しても見つけるのが他の臓器よりも難しいのです。

その上、どんな人がすい臓がんになりやすいのかもあまりわかっていません。また、早い段階では特徴的な症状もありません。このような理由で、胃がんや大腸がんのように早期のうちに見つかるということはほとんどありません。すい臓がんとわかった時にはすでに手遅れということが多いのです。


●発見がしづらく、手術も難しい。だからこそ…


早期発見することができれば、当然のことながら治癒率も上がります。とにかく早期の発見が一番なのですが、中期、末期だからといって、諦めるには早すぎます。手術ができないのであれば、他の有効な療法を探したり、併用することも考えた方が良さそうです。


当会では、すい臓がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。


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詳しくは上記ページをご覧下さい。すい臓がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。


また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、すい臓がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。


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「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、すい臓がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。

すい臓がんの治療法と症状

◎すい臓がんの治療法


■他と比較して放射線治療が難しいすい臓がん


病院でのすい臓がんの治療方法は、
3大療法、(手術、放射線治療、抗がん剤) となります。
ただし、すい臓がんの手術は難しく、手術自体もできない場合も多いです。
放射線治療は、すい臓自体が胃や肝臓に隠れているために放射線が当てられず、
効果がでにくいのです。


■そのために抗がん剤を使用しますが・・・


手術、放射線治療が難しいために、抗がん剤での治療になるケースも多いです。
すい臓がんではTS-1、ジェムザール、が多く使われます。
ただし、TS-1、ジェムザール、の有効率は約3割にすぎず、
すい臓がんの腫瘍の治療というよりも、延命措置に近いものがあります。
そして副作用が強く出てしまうケースも非常に多いです。
副作用が出た場合、自己免疫力の低下により、抗がん剤もむしろ逆効果になりかねません。


◎すい臓がんの症状


■転移スピードがはやく、再発率も高い


すい臓が場所柄、早期発見が難しいだけでなく、
膜が薄いため、他の臓器への転移が非常に多く見られるがんです。
手術ができばいケースが多いのですが、仮に出来たとしても再発率が
非常に高いです。

■身体の症状


がんの進行、転移が早いため、体重の減少・体力の低下、神経への転移による背中の痛み、
腰痛・腹痛、胆管の狭窄による黄疸、腹膜播種による腹水があります。


■すい臓がんの転移の主なルート


リンパからの転移・・・十二指腸、腹膜播種
浸潤が原因の転移・・・十二指腸、横行結腸、脾静脈、門脈
血液からの転移 ・・・門脈、肺、肝臓、骨、脳


■すい臓がんの末期


すい臓がんの末期の症状では【体重の急激な減少】と【背中や腹部の痛み】が代表的です。
すい臓がんが進行すると、「膵菅」が圧迫されます。
この圧迫で、膵液の流れが悪くなり、そこに炎症が起こります。
この炎症が背中や腹部の痛みとなって現れます。
炎症は薬で一時的に落ち着いても、すい臓がん自体は放置しておくと、進行してしまうのです。
進行が進むと、がん細胞が周囲の神経を圧迫し、背中や腹部の痛みが慢性的に起きるようになります。


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すい臓がん

■すい臓がんの現状


わが国では、毎年18,000人以上の方が膵がんで亡くなっています。


しかし、その診断と治療はいまだに難しいことが知られています。膵臓は身体のまん中にあり、胃・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・脾臓などに囲まれているため、がんが発生しても見つけるのが難しいのです。


その上、どんな人が膵がんになりやすいのかもあまりわかっていません。また、早い段階では特徴的な症状もありません。このような理由で、胃がんや大腸がんのように早期のうちに見つかるということはほとんどありません。膵がんとわかった時にはすでに手遅れということが多いのです。


早期発見はどのような治療よりも治癒率の向上に貢献しますので、どうしたら早く発見できるかという研究が意欲的に続けられています。



がんと歩む会レポートに対して寄せられた感想です


父がすい臓がんになってしまい、おまけに手術もできないということで途方にくれていました。そんなときに出会ったのが、「がんと歩む会」でした。レポートが家族の自分にも何をするべきか?ということがしっかりと書かれていて、分かりやすかったです。すい臓がんは難しいとは聞いていますが、代替療法なども用いる事で可能性が広がることが分かったので、絶対に悔いのないようにしっかりと考えて決めようと思っています。(岩手県Eさま)


(   県 さま)



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