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5-04 直腸がん

直腸がんと向き合うために

がんと歩む会

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がんとの付き合いは、家族みんなの意識が大切です。

「直腸がんは食事が影響しているって聞いたけど?」

「自分でできる直腸がん対策を知りたい」

「直腸がんに効果の高い代替療法も積極的に試してみたい」


直腸がんとは、直腸の粘膜にできた悪性の腫瘍のことをいいます。結腸がんとともに最近増加しているといわれています。 直腸がんは女性に比べて男性に多いという統計があります。


直腸がんの原因は、大腸がんと同じように戦後の食生活の変化によるものだといわれます。動物性脂質や動物性タンパク質の摂取量が多く、炭水化物や食物繊維の摂取量が少ないという欧米の食のスタイルが原因のひとつとして考えられます。


便が大腸内に留まる時間が長くなり、食物に含まれていたり、代謝によって発生した発癌物質が大腸粘膜に接している時間が長くなったためであると考えられています。現代の日本人はこのような食事が主流になっているために、ますます直腸がんが増えていくことが予想されています。


直腸がんは初期の段階ではほとんど自覚できる症状はありません。しかし、ある程度がんが大きくなってくると血便や排便異常、残便感、腹痛、下痢と便秘、腹部のはり、貧血症状といった症状が出てきます。直腸は肛門に近い部分であるためにはっきりとした血便が多く認められます。排便異常や残便感、腹痛などは大腸の内腔が、がんで狭められたときに現れやすい症状になります。


●直腸がんは最初の症状がはっきりとしていません。気がついたら…


直腸がんは最初の自覚症状があまりないケースが多いのです。そして、気がついたら、がんが進行していた…。ということも少なくないのです。早めに発見できた場合ですと、外科手術で腫瘍の大部分を取り去る事が可能ですが、早期での発見ができなかった場合は、身体の各部へ腫瘍が既に転移していることもありえます。


当会では、直腸がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。


がんと歩む会・特別レポートはこちら


詳しくは上記ページをご覧下さい。直腸がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。


また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、直腸がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。


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「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、直腸がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。

直腸がん

■直腸がんについて


直腸がんは、直腸の粘膜にできた悪性の腫瘍です。結腸がんとともに最近増えているがんの一つです。 直腸ガンは一般的に男性に多いという統計があります。


■直腸がんの原因とは


動物性脂質や動物性タンパク質の摂取量が多く、炭水化物や食物繊維の摂取量が少ないという欧米の食のスタイルが原因のひとつとして考えられます。


便が大腸内に留まる時間が長くなり、食物に含まれていたり、 代謝によって発生した発癌物質が大腸粘膜に接している時間が長くなったためであると考えられています。肉食の多い欧米人に多いのはこの理由からでしょう。


また、粘膜に発生した良性のポリープががんに変化することも原因のひとつとして知られているようです。一方で、遺伝的な発症とされている例もあるようです。


■直腸がんの症状


初期段階では自覚できる症状は無いケースがほとんどです。しかし、ある程度がんが大きくなると血便や排便異常、残便感、腹痛、下痢と便秘、腹部のはり、貧血症状などが出てきます。


肛門に近い部分にある直腸がんでは赤いはっきりとした血便が多く認められます。排便異常や残便感、腹痛などは大腸の内腔が、がんで狭められたときに現れやすい症状になります。


さらにはがんが進行して肺や肝臓に転移したことで呼吸が苦しくなったり、咳がでたり、背中や腹部が張ったり痛くなったり、 食欲不振になったり黄疸症状が出て気が付く場合もあります。




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感想をいただきました。

母親の直腸がんの再発が見つかり今日病院で余命告知をされたため資料を請求しました。その後フォローしてくださったアドバイザーの方から、家族とどう過ごしていけばいいのか、コミュニケーションをどうしたらいいのかを、教わりました。確かにがんという病気になったことで、母との距離感をいつも以上にとってしまっていたかもしれません。私たち親子をより一層近づけてくださり、感謝しています。(山口県 吉田智子さん)





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