甲状腺がん、知っておいてほしいこと

「最近のど仏の周りが痛いんです」
「放射線照射でリスクが高まるって本当?」
「甲状腺がんに効果の高いものってありますか」
甲状腺がんは、甲状腺の組織内にがん細胞が発生します。20代から60歳以上まで幅広い年代に発症します。また、女性に多いのも甲状腺がんの特徴です。
通常のがんではその腫瘍の進行の度合い、あるいは転移の状況によって治癒率が変わってきますが、甲状腺がんは、通常のがんとは違い、腫瘍の組織の違いによって治癒率が変化してきます。それでも通常のがんに比べて、進行が比較的遅く、治癒はしやすいです。のど仏のあたりに腫れやしこりができます。しこりの場所によっては、声が出づらくなくこともあります。
●甲状腺がんの進行は一般的に早くありません。だからといって…
甲状腺がんは転移のスピード、腫瘍の進行度合いなど、他のがんの比較すると、緩やかな場合が多く、
完治率も高いのです。しかし、がんであることに変わりはありません。油断していると転移が急に進んでしまうことも考えられるのです。発見したら、転移を防ぐ意味でも、早めの処置が必要です。
当会では、甲状腺がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。

詳しくは上記ページをご覧下さい。甲状腺がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。
また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、甲状腺がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。
「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、甲状腺がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。
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