大腸がん・・・知っておかなければいけないこと

「大腸がんと食べ物の関係を知りたい」
「人工肛門はなるべく避けたい」
「大腸がんに効果の高い代替療法も積極的に試してみたい」
大腸がんは、日本人に特に増加傾向にあるといわれています。近いうちには、胃がんを抜くと推測されています。また、大腸がんによる死亡は、男性では肺がん、肝臓がんに次いで3番目、女性では1番目に多くなると推定されています。
大腸がんの原因としては、戦後の食生活の急激な欧米化、戦前には見られなかった動物性脂肪、タンパク質のとり過ぎが考えられています。また、遺伝的素因で発症する大腸がんも存在します。
1) 大腸ポリープになったことがある
2) 血縁者の中に大腸がんにかかった人がいる
3) 長い間潰瘍性大腸炎にかかっている
4) 治りにくい痔瘻(じろう)
などの要素が原因のひとつとして指摘されています。
●大腸がんは早期発見で完治が可能です。しかし、発見が遅くなると…
大腸ファイバースコープを用いた精度の高い検査では、大腸ポリープはかなりの頻度で見つかります。
一部のポリープはがんになることがありますが、多くはがんにはなりません。ポリープが見つかった場合は専門医に相談し、大きさ、かたち、色調を診てもらい、内視鏡的ポリープ切除などの適切な処置を受ける必要があります。
大腸がんは早い時期に発見すれば、内視鏡的切除や外科療法により完治が可能なのです。少し進んでも手術可能な時期であれば、肝臓や肺へ転移(これを遠隔転移と呼びます)しても、外科療法により完全治癒が望めます。つまり、外科療法が大変効果的です。しかし、発見が遅れれば、肺、肝臓、リンパ節や腹膜などに切除困難な転移がおこります。こうした時期では、手術に加え放射線療法や化学療法(抗がん剤治療)が行われます。
当会では、大腸がんの告知を受けたご本人・ご家族の方や、すでに治療を進められている方にお伝えしたい事項をまとめた冊子「心にも体にも優しいスローながんの付き合い方」を無料でお配りしてます。

詳しくは上記ページをご覧下さい。大腸がんとの闘いは、長い目で見るよりも、まずは目の前にある「出来ること」から取り組む必要があります。時間は有限です。私たちの情報が、少しでもお役に立ちますように。
また、当サイトを始めて訪問してくださった方のために、大腸がんとの付き合いで経験する可能性のある6つの場面について当会の考えを簡単にまとめてあります。現在の状況に合うものがございましたら、ぜひここから読み進めていただければ幸いです。
「がんと歩む会」は、できるかぎり「患者側の視点」にたった情報提供や体験談の紹介を行っていきます。当サイトへの訪問が、あなた様とご家族にとっての、大腸がんと付き合う新たなスタートとなってほしいと心より願っています。
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