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運動は大腸がん予防に有効 厚生労働省の疫学調査

日常的に運動をしている男性は、あまりしない男性に比べ、大腸がんになる危険度が低いことが、
厚生労働省研究班が20日発表した疫学調査で分かった。
運動によるがん予防効果があらためて裏付けられた形。スポーツを日常的にしている人は、
ほとんど運動しない人に比べ、発症の危険度が約30%低下。
大腸がんのうち結腸がんで特にこうした傾向が強かった。女性では同様の傾向を確認できなかった。

[共同通信社:2007年02月20日 14時20分]

運動がからだにいいのは多くの方が知っていらっしゃる事ですが、
具体的にどのような運動をどれぐらい行なえば・・・という明確な根拠がないわけです。
運動をすることによって、全身を動かすから腸の運動も活発になり、腸にがん細胞の増殖を促す
悪玉菌が排泄されやすかったり、全身の血の巡りを保つ事によって、健康が維持される、といった
こともあるのでしょうが、いずれにせよ、運動さえ行なえば大腸がんは予防できる、
といった過信はしないことが大切なのかもしれません。

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